事前キャンプ地決定およびプロモーション活動発表会を実施

2018.05.31 | ニュース

続いて、柏市ラグビーキャンプ地誘致委員会のメンバーで、オールブラックスの柏市での事前キャンプをサポートする三井不動産株式会社の北原義一代表取締役副社長執行役員も登壇し、こう挨拶した。

「私は2つびっくりし、感激していることがあります。1つは2019年ラグビーW杯がこの日本で開催されるということです。正直に申しましてこのラグビーというスポーツに関しましては、日本は決して先進国ではありません。まだ発展途上です。そうした中で日本を開催地に選んでもらえたこと、これに非常に感激しております。

それ以上に驚き、また感激していることが今回のオールブラックスが柏市を事前キャンプ地として選んでいただいたということです。NZ協会のチューさん、チェアマンのブレント・インピーさん、それからカーワンさん、さらに大切なのは、駐日ニュージーランド大使のスティーブン・ペイトン氏ら皆様の本当に並々ならぬご尽力と、ご協力の賜物であると深く感謝しております。

日本側では、ご登壇いただいた秋山市長、長妻会長、その他本日ここにご列席の皆様のご尽力と努力、その成果が今日の日を迎えたと深く敬意を表しております。私ども三井不動産グループもこうなった以上は、本社は東京ですが、柏市の企業市民として、三井不動産グループ、関係会社入れますと約200社、関連就業人口が約2万人います。この2万人でオールブラックスを全面的にサポートしていきたいと思います。

ラグビーというスポーツは『オールフォーワン、ワンフォーオール』という言葉を大事にしており、試合が終わることをゲームオーバーではなくノーサイドと言います。この紳士のスポーツを、柏市を情報発信拠点にして、日本全国、あるいはラグビーがまだ途上にあるアジア、特に小さな子供達にラグビーを知ってもらって、またラグビーを好きになってもらい、次の時代のラグビー人口を増やして、民間の国際交流に少しでも貢献していきたい。そのため、私どもも全力を尽くしてまいりたいと考えております」

三井不動産株式会社 北原義一代表取締役副社長執行役員

続いて柏市ラグビーキャンプ地誘致委員会事務局長(柏市地域づくり推進部長)の髙橋直資氏が、事前キャンプ地としてのサポート内容説明、オールブラックスが柏市と連携したプロモーション活動の計画を発表した。

髙橋事務局長は、新たなる街づくりに挑戦し続ける柏市と三井不動産株式会社は、常に世界の頂点に挑み続けるオールブラックスとともに、柏市を盛り上げるため今後様々なプロモーションを行っていく際に使用する、「TRY the Future」というスローガンを発表。

その意図を「ラグビーでのトライ、得点は5点です。しかし、これは本来のゴールではなく、次のゴールに向けた挑戦を意味するものです。『TRY the Future』。柏市はオールブラックスのキャンプ地誘致がゴールではなく、W杯3連覇を目指すオールブラックスとともに未来に向かって挑戦します。そしてオールブラックスとともにオール柏で取り組むこの挑戦が柏市の歴史の1ページに深く刻み込まれます」と説明した。

NEWS

ALL BLACKS