事前キャンプ地決定およびプロモーション活動発表会を実施

2018.05.31 | ニュース

さらに髙橋事務局長はSupport(サポート)、Dream(ドリーム)、 Legacy(レガシー)という3つをキーワードに柏市の挑戦が始まります」と続けた。まずプロモーション活動の3本柱の1つ目のキーワードのSupportは当然、事前キャンプ地として支援である。

「柏市は事前キャンプ地のホストタウンとして、W杯3連覇に挑戦するオールブラックスを全面的に支援します。事前キャンプは2019年9月10日から、14日までの5日間、柏の葉エリアの施設を利用して行われます。

宿泊施設は三井不動産様に無償でご提供いただく三井ガーデンホテル柏の葉をご利用いただきます。天然温泉を備えた柏市トップクラスのホテルであり、総勢約60名の選手、スタッフの皆さんが、快適にお過ごしいただける施設です。また、まさしく会見を行っているこの会場である柏の葉カンファレンスセンターも三井不動産様から無償でご提供いただき、ミーティングルームとしてご利用いただきます。

屋外練習施設は千葉県立柏の葉公園総合競技場をご利用いただきます。ラグビートップリーグの試合も開催される2万人収容の施設で、キャンプ期間中は競技場内に仮設のジムスペースを設置します。屋内練習施設は2012年に開校した柏市立柏の葉小学校の体育館部分をご利用いただけます。ホテルを拠点にいずれの施設も車で10分以内での移動が可能であり、これが柏市でキャンプを行う最大のメリットとなります。

次に柏市ではオールブラックスのホームタウンとして、街を盛り上げていくために、市内各所で横断幕やポスターの掲示を行います。すでに掲示が始まっていますが、今後、このような形に向けて、市内全駅、街中での掲示を進めます。市民の気運を高めていくためにも、継続した掲示を行ってまいります。そして、特設サイトを開設し、キャンプ地情報、オールブラックス情報を発信してまいります。こちらのサイトにつきましては、本日からの公開となります」(髙橋事務局長)

2つ目のキーワードはDreamだ。「オールブラックスの選手と市民が直接触れ合うイベントを開催します。可能であれば、W杯が開催される前にもこのイベントが開催されるよう、NZ協会にご協力をお願いしてまいります。また、子どもを対象として、ラグビー教室も開催します。NZ協会の有資格コーチを約2週間柏にお招きし市内の小学校においてラグビーの楽しさや魅力を伝えるクリニックを実施します」(髙橋事務局長)

最後に3つ目のキーワードはLegacyである。髙橋事務局長は「広く、市民を対象として講演会を開催します。ラグビーの枠を超えて、常に世界のトップを維持するオールブラックスの管理者、および関係者に講師をお願いし、マネジメントやリーダーシップという観点からお話をいただきます。さらに、ラグビー指導者の育成を行います。今回のW杯とオールブラックスのキャンプ地誘致をきっかけとして、本格的にラグビーに取り組み、世界を目指したいという子供達を育てていくために、NZ協会の協力のもと、指導者の講習会を開催します」と説明した。

柏市ラグビーキャンプ地誘致委員会事務局長(柏市地域づくり推進部長)髙橋直資

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