ジョーディー・バレット *スペシャルムービー出演

2018.10.24 | 選手紹介

生年月日 1997年2月17日
身長/体重 196cm/101kg
ポジション CTB(センター)/ FB(フルバック)
オールブラックスキャップ 7

近年、成長著しい、ラグビー一家の末弟として生まれた長身の若きユーティリティBKだ。ワールドラグビー年間最優秀選手に2年連続輝いた司令塔SOの兄ボーデン、LO(ロック)スコットの2人の兄弟ともに、来年のラグビーワールドカップで、オールブラックスの選手として活躍が期待されている21歳の若手のホープだ。

2016年、19歳で兄ボーデンと同じハリケーンズ入りし、翌2017年、日本で行われたサンウルブズ戦でFBとして先発し、スーパーラグビーデビューを果たした。以降、ネヘ・ミルナー=スカッダーに替わりレギュラーの座を獲得し、同年、6月、英国アイルランド4協会の代表チーム「ブリティッシュ&アイリッシュライオンズ」戦でもトライをアシストし、ハリケーンズの歴史的ドローに貢献した。

代表のキャリアとしては、2016年にU20ニュージーランド代表に選出され、イングランドで開催されたワールドラグビーU20チャンピオンシップに出場すると、その年のオールブラックスの秋のヨーロッパツアーには早くも練習生として帯同した。

翌2017年6月に、サモア代表戦、ブリティッシュ&アイリッシュライオンズ代表戦に向けてのメンバーとして、ボーデン、スコットの兄二人とともにオールブラックスに初召集、サモア代表戦で途中出場し初キャップを獲得した。ブリティッシュ&イリッシュライオンズとの第3戦ではFBとして先発出場し、初トライも挙げている。

元オールブラックスCTBコンラッド・スミスは子供の頃の憧れで目標とする選手だという。ラグビー選手以外ではテニスのロジャー・フェデラーを尊敬している。本名はJordan(ジョーダン)だが、ジョーディーと普段は名乗っている。

2017年、秋のテストマッチでは肩の手術のため欠場したが、今年の「ザ・ラグビー・チャンピオンシップ」ではFBとして先発出場も果たし、兄2人とともにオールブラックスのキャリアを積み始めた。今後もバレット3兄弟がオールブラックスのジャージーを着る試合もあるだろう。